2013年10月16日

交際費が全額損金算入されるようになると聞きました

平成25年度税制改正により、中小法人(資本金1億円以下の法人)について800万円以下の交際費について全額が損金として認められることとなりました。

改正前は、中小法人が支出した交際費については年600万円(定額控除限度額)までの金額から、そのうち10%を除いた部分・・・すなわち定額控除限度額までの金額の90%部分のみが損金として算入することがみとめられていました。

改正後は、定額控除限度額が800万円に引き上げられ、その全額が損金として認められることとなります。

この改正は、平成25年4月1日から平成26年3月31日までの間に開始する事業年度において支出した交際費等の額に適用されます。

平成26年4月1日以降開始する事業年度については当措置が継続されるか注目しておく必要があります。
措置法上の特例は度々適用期間が延長されるので、景気の回復具合によっては延長される可能性はあります。




posted by 金沢 税理士 at 11:41| Q&A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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